フック with 年末モンキーズ 12月28日
数馬の登場はいつなのか?それが気がかりでしかたありません。
こんにちわ!
横須賀のカリスマこと福島浩幸です。
これ自称だから誰かに認められている訳でもないので、ツッコまれたらキリがありません。
実際のところ死ぬ気でなろうなんて思ってもないですけどね、自分の考え方でいくと。
こういうものってなろうとしてなるものではなく、必然と小さな目標を積み重ねた結果周りに認められていくものだと思っているのね。これ居酒屋の店長時代にも経験したことなんだけど、肩書を貰ったから
俺、偉いんで!!いうこと聞け!!俺が店のトップだ!!
と意気揚々と居丈高にもの言う人いると思うんだけど、俺もそれになりかけたの。
従業員がいう事を聞かない→虚勢だけの薄っぺらい物事を押し付ける→従業員の信頼が落ちる→一応最後にフォローする。
結果、認められない。
この一連の流れを無視して肩書に溺れてしまうのも人間の性だったりするんだけど。
社長だから、金払ってるから!!
とか、そんな当たり前の常識突き付けて洗脳じみた脅迫はものごと何も先に進まない。
だから、俺は奢らずに謙虚に小さな目標を一つずつを目指す事を覚えた。当時、実際には出来ないことの方が多かったけどね。
1つ1つ小さな目標を達成していけば大きな目標になると思うしね。それが挑戦ということだと思う。塵も積もれば山となる!!
でっかり夢ばかりみて、理想論を並べて机上の空論ばかりは好きじゃない。
それは無謀ともとれる。もちろん、これが正しいという訳ではないけど自分の性にあってるかな。
<このバンドを始めて目標を1つずつクリアして
その第一の集大成が12月28日の年末イベント。>
inner space labの上田と二人でタッグを組んで、時にはあまり顔を合わしたくないようなそんな日々もあったり、本の作業に追われて鬱ぎみになったりと色々ありましたが、今はそれを乗り越えて仲が完全に深まっております。
数年前に俺と数馬と夏目さんで立ち上げたPUMPKIN OF THE YEAR!!!まずはここからと取り戻すべく、かぼちゃ屋に無理いってお願いした
全11BAND
誘った全バンドが二つ返事で出ると言ってもらえたのは、本当にうれしかった
天宝がそんなに動けず、アクションを何も起こせなかった俺達が、いきなり初めた何もないバンドが
フック with Super Magic MonkeyZ
よくわかんないバンドからの声かけに疑いもなく快く出演してくれる。
当たり前じゃないんだよね。仲間ってバンドって最高だなって思えるそんな一日にしたいとそれが伝われば最高です。
ライブハウスという場所にお客さん遊びに来てください!!
その全てが揃わなければ成立はしません。
宜しくお願い致します。
【フック with Super Magic MonkeyZ】
フック、たう(タウガーマスク)、上田大輔、KazumA、itsuki yokosuka
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